ロシアと米国核カバンの違い

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世の中で最も恐ろしい兵器を挙げるとすれば、やはり一発に数十万から数百万を殺せる核兵器を挙げることができます。核兵器の統制体系が入ったカバンを核カバンと呼ばれています、核兵器保有した国家の最高権力者に与えられるこのかばんをよくパンドラの箱と呼んだりもします。


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核カバンは米国やロシア大統領が変わるころに初の関心事になります。ロシアの場合、プーチンが数年間政権を続けてきているが、米国の場合、トランプ大統領が新たに就任して関心が集結しました。

 

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米大統領は就任宣誓後、大統領権限を委任され、核カバンに対する作動に関するブリーフィングを受けます。現在、米国は約7千発の核弾頭を保有しており、このうち900ここはいつでも発射が可能な状況です。オバマ元大統領の時は感じなかったが、トランプ大統領の核カバン何か不安な姿ですね。

 

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米国の核カバンの名前はニュークリア・フットボールと呼ばれています。写真を見てる通り、一見には、重さ20kgの書類かばんのように見えます。ニュークリア・フットボールは、米大統領がベクアングヮンを離れて移動した時、米国ホワイトハウス軍事補佐官の手に握って一緒に動くのが原則です。米国に敵対的な核兵器保有国(北朝鮮、ロシアなど)の核攻撃や先制攻撃に迅速に対応するためには大統領のそばにいなければならないためです。


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しかし、ここで多くの人たちが勘違いをすることがあるが、核カバンには、実は核発射ボタンはありません。一部の考証が間違った映画で見られるように、核カバンの中にあるヘクバルサボタンを押すと、承認が落ちて核を発射できるわけではありません。

 

核カバンの中にはブラック・ブックとされる核攻撃オプションの冊子と大統領真偽識別カード、それから安全バンカーリスト及び行動指針に入っており、核攻撃命令を伝播する小型の通信装置もついています。

 

最後にビスケットという名のセキュリティカードがあるが、核攻撃命令を認証するコードが書かれています。核カバンに核を発射することはできないが、核を発射する際には核カバンが必ず必要です。

 

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ロシアの核カバンは、米国より20年遅い1983年ユーリ・アンドロポフ共産党書記長のときに初めて登場しました。幅10cm、重さ数kgのロシア核カバンは、米国製サムソナイト製品で知られており、核カバンはすべて三つがあるそうです。


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大統領と国防長官が一つずつ持っており、非常用として総参謀部に一つを保管します。大統領は国防長官、総参謀長が全て同意すれば、核発射命令を下すことができます。

 

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ロシアは米国とは違うようにロシア語でオペラトルと呼ばれる2人の特殊要員が核カバンを持って、大統領の影のように随行します。2000年ボリス・エリツィンから権力を継承し、大統領権限代行職を務めたプーチンが、スホーイ(Su)-27戦闘機を乗って、ロシア連邦軍が分離独立を推進するチェチェン反軍と戦った戦線を視察する際も、核カバンを手にした要員らが別の戦闘機に乗って大統領と並んで飛行したとします。

 

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ロシア核カバンに対するまた新たなエピソードを紹介すると初代ロシア大統領エリツィンは1996年に心臓手術を受ける数時間、核カバンを首相に引き渡し、麻酔から覚め、すぐに取り戻したものと伝えられています。

最後の余談にドナルド・トランプ行政部が核カバンをトランプタワーに保管するという妄言をして論難になっています。言うことごとに議論になっているトランプ。


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